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その1(標本個体の下処理)

2005年08月11日 23:16


*甲虫を標本にする場合は、まず「酢酸エチル」と言う薬品で虫を絞めます。
 (酢酸エチルは絞める役割と同時に「防腐処理」にもなります)
すでに死んでいる虫にも酢酸エチルで「防腐処理」ができます。
 (密閉できるガラス瓶などの中にティッシュなどに「酢酸エチル」を染みこませ一緒に入れ密閉する)
種類によっては「アセトン」などで「油抜き処理」を行わないと良くない種類もあります
 (「油抜き処理」をすることにより、標本個体の「油によるシミ」を防ぎ、また標本個体の「発色」を良くする効果がある)

画像はエロンガトス F1 標本個体です。
アセトンによる「油抜き処理」の終わったところです。
アセトンを吸って黒ずんで見えますが、時間をおき乾いてくると、エロン特有の美しい薄オレンジ色の鞘羽が現れてくるでしょう。



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